本利用規約(以下「本規約」といいます)は、芳村 陽之(以下「当方」といいます)が提供する フードロス削減マーケットプレイス「食べきり」(以下「本サービス」といいます)の利用条件を定めるものです。 ユーザーの皆さま(以下「ユーザー」といいます)には、本規約に従って本サービスをご利用いただきます。
第1条 適用
- 本規約は、本サービスの利用に関する当方とユーザーとの間の一切の関係に適用されます。
- 当方が本サービス上で随時掲載する個別規定・ガイドライン・注意事項(以下「個別規定」といいます)は、本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の定めと個別規定の定めが異なる場合、個別規定が優先して適用されるものとします。
第2条 定義
本規約において使用する用語の定義は、次のとおりとします。
- 「バッグ」とは、出店者が販売する余剰食品等を詰め合わせた商品をいいます。内容は出品時に必ずしも特定されません。
- 「出店者」とは、本サービスを通じてバッグを出品・販売する飲食店・小売店等の事業者をいいます。
- 「予約」とは、ユーザーがバッグの受取を申し込み、事前決済を完了することをいいます。
- 「受取時間」とは、バッグごとに指定される、店頭でバッグを受け取ることができる時間帯をいいます。
- 「受取コード」とは、店頭でのバッグの引渡し時に本人確認・受取確認のために用いられる符号をいいます。
第3条 会員登録
- 本サービスの利用を希望する者は、本規約に同意のうえ、当方所定の方法により会員登録を申請するものとします。
- 当方は、登録申請者に次の事由があると判断した場合、登録を拒否することがあり、その理由を開示する義務を負いません。
- 登録事項に虚偽・誤記・記入漏れがある場合
- 過去に本規約違反等により利用停止・登録抹消の措置を受けたことがある場合
- その他、当方が登録を適当でないと判断した場合
- 未成年者が本サービスを利用する場合は、親権者等の法定代理人の同意を得たうえでご利用ください。未成年者が本サービスを利用した場合、法定代理人の同意を得たものとみなします。
第4条 アカウントの管理
- ユーザーは、自己の責任において本サービスのアカウント情報を適切に管理・保管するものとします。
- 当方の責めに帰すべき事由による場合を除き、アカウントの管理不十分・第三者の使用等によって生じた損害の責任はユーザーが負うものとします。
- アカウントが第三者に利用されていることが判明した場合、ユーザーは直ちに当方にその旨を連絡するものとします。
第5条 バッグの予約・事前決済
- ユーザーは、本サービス上に表示されたバッグについて、当方所定の手続により予約を申し込むことができます。
- バッグの売買契約は、出店者とユーザーとの間で成立します。当方は、決済代行その他の取引の場および機能を提供する立場であり、売買契約の当事者とはなりません。
- 予約は事前決済(クレジットカード決済)の完了をもって確定します。決済は、決済事業者である Stripe を通じて行われ、代金は当方が出店者に代わって収納代行として受領します。
- バッグの在庫には限りがあり、予約は先着順とします。決済が完了しない場合、予約は確定しません。
- バッグの内容は出店者が用意した余剰食品により構成されるため、具体的な品目・数量を保証するものではありません。
第6条 受取・受取コード
- 予約が確定すると、ユーザーには受取コードが発行されます。ユーザーは、受取時間内に店頭へ来店し、受取コードを提示してバッグを受け取るものとします。
- 受取時間内に受け取らなかった場合(ノーショー)、受取時間の終了から当方所定の猶予時間(現在は1時間)の経過をもって予約は失効し、代金は返金されません(第8条に定める場合を除きます)。バッグの性質上、受け取られなかった食品は廃棄せざるを得ないためです。あらかじめご了承ください。
- 前項の猶予時間中は、出店者の判断によりバッグの引渡しを受けられることがありますが、引渡しを保証するものではありません。
- 受取コードの提示があった場合、当方および出店者は、当該ユーザー本人による受取とみなすことができます。
第7条 キャンセル
- ユーザーは、次のいずれかの期限内に限り、本サービス上の操作により予約をキャンセルすることができます。この場合、決済代金は全額返金されます。
- 決済の完了から当方所定の時間(現在は15分)以内(誤操作等の救済のための取消枠。ただし受取時間の終了前に限ります)
- 受取時間の開始の当方所定の時間(現在は2時間)前まで
- 前項の期限を過ぎた後は、ユーザーの都合による予約のキャンセルはできません。
- 本条および第6条・第8条に定める時間・期間は個別規定であり、当方は第17条の手続によりこれを変更することがあります。最新の時間・期間は、本サービス上の表示によるものとします。
第8条 返金
- 出店者側の事情(売り切れ・閉店・品質不良等)により受取ができなかった場合、または受け取ったバッグに重大な問題があった場合、決済代金の全部または一部が返金されます。
- ユーザーは、受取時間の終了から当方所定の期間(現在は6時間)以内に限り、本サービスのチャット機能を通じて返金を申請することができます。返金の要否および金額は、出店者または当方が事情を確認のうえ判断します。当該期間の経過後は、当方のお問い合わせ窓口までご連絡ください。
- 返金は、原則として決済に用いられた手段への返金処理により行います。返金の反映時期は、決済事業者・カード会社の処理に依存します。
- 当方は、返金処理にあたり結果が不明な場合、二重返金等を防止するため処理を保留し、照合のうえ対応することがあります。
第9条 料金・手数料
- ユーザーが支払う代金は、各バッグに表示された販売価格(税込)とします。ユーザーがバッグの予約にあたり当方に支払うべき手数料はありません。
- 当方は、出店者に対し、本サービスの利用に関するプラットフォーム手数料を課すことがあります。出店者への代金の支払(売上の精算)は、当方が定める入金サイクルに従い、Stripe を通じて行われます。
第10条 出店者の責任(食品の品質・表示)
- バッグに含まれる食品の品質・衛生・アレルゲンその他の表示および関係法令の遵守については、当該食品を提供する出店者が責任を負います。
- ユーザーは、アレルギー等の健康上の懸念がある場合、受取時に出店者へ確認するものとします。
- 当方は取引の場を提供する立場であり、個々のバッグの内容・品質を保証するものではありません。
第11条 禁止事項
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、次の行為をしてはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当方、出店者または第三者の権利・利益を侵害する行為
- 虚偽の情報を登録し、または不正に決済を行う行為
- 受取コードを不正に取得・譲渡・転売する行為
- 受け取る意思なく予約を行うなど、出店者の営業を妨げる目的で本サービスを利用する行為
- 本サービスの運営を妨害し、またはネットワーク・システムに過度の負荷をかける行為
- その他、当方が不適切と判断する行為
第12条 反社会的勢力の排除
- ユーザーは、自らが、暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます)に該当しないこと、および反社会的勢力と密接な関係を有しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
- ユーザーは、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動、風説の流布・偽計・威力を用いた信用毀損または業務妨害その他これらに準ずる行為を行わないことを確約するものとします。
- 当方は、ユーザーが前2項に違反した場合、何らの催告なく、当該ユーザーの利用停止・登録抹消その他必要な措置を講じることができます。これによりユーザーに損害が生じても、当方は責任を負いません。
第13条 退会
- ユーザーは、当方所定の方法により、いつでも退会(アカウントの削除)を申請することができます。
- 受取前の予約、進行中の返金手続その他の未了の取引がある場合、ユーザーは、これらが完了するまで退会することができません。
- 退会後の個人情報の取扱いは、当方のプライバシーポリシーの定めによります。
第14条 本サービスの提供の停止等
- 当方は、システムの保守点検、天災地変、決済事業者その他の外部サービスの停止等の事由により、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止することがあります。
- 当方は、当方の責めに帰すべき事由による場合を除き、本サービスの提供の停止・中断によってユーザーに生じた損害について責任を負いません。
第15条 免責事項・損害賠償
- 当方は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性・正確性・有用性・特定目的への適合性等)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
- 本サービスに関してユーザーと出店者または第三者との間で紛争が生じた場合、当事者間で解決するものとします。当方は、必要と判断した場合に調整に関与することがありますが、その義務を負うものではありません。
- 当方が債務不履行または不法行為によりユーザーに対し損害賠償責任を負う場合、当方に故意または重過失があるときを除き、当方の責任は、当該損害の直接の原因となった予約の代金額(当該予約がない場合は、損害発生時から遡って1か月間に当該ユーザーが当方を通じて支払った代金の総額)を上限とし、特別な事情から生じた損害(当方または当該ユーザーが損害発生を予見し、または予見し得た場合を含みます)については責任を負わないものとします。
- 本条その他本規約の免責に関する定めは、消費者契約法その他の強行法規の適用を排除するものではなく、当該法令により無効とされる範囲においては適用されないものとします。
第16条 知的財産権
本サービスに関する著作権・商標権その他の知的財産権は、当方または正当な権利を有する第三者に帰属します。ユーザーは、これらを当方の許諾なく利用してはなりません。
第17条 本規約の変更
- 本規約は、民法第548条の2第1項に定める定型約款に該当し、当方は、民法第548条の4の規定に基づき本規約を変更することができます。
- 本規約を変更する場合、当方は、効力発生時期を定め、本規約を変更する旨・変更後の内容・効力発生時期を、効力発生時期の相当期間前までに、本サービス上への掲示、アプリ内通知またはメールその他の適切な方法により周知します。
- 効力発生時期の到来後にユーザーが本サービスを利用した場合、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第18条 準拠法・管轄
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して当方とユーザーとの間で紛争が生じた場合、当方の所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上